Cornelius Remixに続くアルバム『NO MOON』REMIX第2弾!
細野晴臣による「Take Your Time」Remixが10月26日配信リリース!
また、11月以降毎月連続リリースとなり、他ラインナップは<Fumiya Tanaka><Silent Poets><Stones Taro>の3組。

2022.10.26 wed
Digital Release
D. A. N.
Take Your Time [Haruomi Hosono Remix]


Remixer&Mixing : Haruomi Hosono
Mastered : Kentaro Kimura
cover design : ZAN

digital link
https://d-a-n-music.lnk.to/TYT-haruomihosonoremix

D.A.N. bio
https://d-a-n-music.lnk.to/top

– 細野晴臣 –
1947年東京生まれ。音楽家。1969年「エイプリル・フール」でデビュー。1970年「はっぴいえんど」結成。
73年ソロ活動を開始、同時に「ティン・パン・アレー」としても活動。78年「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」を結成、歌謡界での楽曲提供を手掛けプロデューサー、レーベル主宰者としても活動。YMO散開後は、ワールドミュージック、アンビエント、エレクトロニカを探求、作曲・プロデュース・映画音楽など多岐にわたり活動。

http://hosonoharuomi.jp
https://twitter.com/hosonoharuomi_
https://www.instagram.com/hosonoharuomi_info/



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||||||| “NO MOON” Remix Series |||||||
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Fumiya Tanaka (Sundance / Perlon) – “Anthem”
DJ、トラックメイカーとして25年以上のキャリアを持ち、現在もシーンの最前線に立ち続ける日本のテクノを代表するアーティストの1人。強靭なグルーヴをベースに、サウンドとフロアが呼応し合いながら展開する独特のDJスタイルは、未だ類稀な存在感を放っている。フロアに直結したシンプルなグルーヴを好む姿勢は変わらないものの、ここ数年の”田中フミヤ”のプレイは、かつてKarafuto、Individual Orchestraといった名義で行ってきた実験的な音楽やハウスグルーヴへの取り組みが反映されている。2010年からベルリンへと拠点を移し、欧州を中心に世界各国のパーティー、フェスにて活躍。その一方、自らがオーガナイズするパーティーCHAOSをベースに定期的に帰郷し日本での活動も続けている。


Silent Poets – “The Encounters”
1992年のデビュー以来、長きに渡る活動を通じてメランコリックでエモーショナルなDUBサウンドを育んできた。これまで国内の他にも米のアトランティック、フランスのYellow Productions、ドイツの99 Recordsレーベルからアルバムがリリースされ、イビサチルアウトの歴史的名作『Cafe del Mar』をはじめ、世界各国の40作品を超えるコンピレーションアルバムに楽曲が収録された。その後活動休止期間を経て、2013年に自身のレーベル、ANOTHER TRIPを設立。2016年にラッパーの5lackをフィーチャーしたNTTドコモ Style’20 CMソング「東京」が ACC TOKYO CREATIVE AWARDSクラフト賞サウンドデザインを受賞。2017年、FUJI ROCK FESTIVAL出演を果たし、UKのシンガーHollie Cookを招いた楽曲「Shine」のリリースを皮切りに、デビュー25周年プロジェクトを始動した。2018年、国内外の豪華なシンガー/ミュージシャンを招いた12年ぶりのオリジナルアルバム『dawn』は、長らく待っていたファンの期待に応えると共に、シネマティックな世界観とそのクオリティは様々な分野で大きな反響を呼んだ。この年に行われたワンマンライブの模様は2019年に映画『SAVE THE DAY』として全国11箇所で上映となり、またアルバム収録曲「Asylums for the feeling」は世界的ゲームクリエイター、小島秀夫が手がけるPS4ゲーム『Death Stranding』に使用され世界各国のチャートにランクインするなど、世界中に新たなファンを獲得し続けている。
https://www.silentpoets.net/
https://twitter.com/silentpoets_ms
https://www.instagram.com/silentpoets_official/


Stones Taro – “Overthinker”
京都在住のDJ/プロデューサー。90年代のHouse/UK Garage/Jungleに強く影響を受けた楽曲を、UKはじめ国内外のレーベルから多数リリース。2020年にロンドンのYAM Recordsからリリースされた”Word Rush EP”が世界各地のレコードショップで完売し、リプレスされるなど注目を集めた。2021年にはShall Not FadeのUK Garageをテーマにした人気シリーズTime Is Nowに参加。Ell Murphyとのコラボ曲”Hours”が話題に。BaltraやJaguarらによってBBCやRinse FMでプレイされた。2017年より、同じく京都在住のDJ/プロデューサーであるLomaxと共に、京都拠点のダンスミュージックレーベル「NC4K」の運営を開始。継続的なリリースを重ね、国内外を繋ぐ重要レーベルとして注目を集める。その他Shadow Child、Jackmaster、Objekt、Yaeji、Coco Bryce、Conductaなど、今のトレンドを担う最前線のプロデューサーたちからサポートを受けている。
Soundcloud|https://soundcloud.com/stonestaro
Spotify|https://open.spotify.com/artist/2lVqmVhV77js7wdmzUVdyB?si=83uS04vlQ-aCgULvNNdvUQ